新潟EC協議会会員様ご紹介
(有) 斉藤商店 代表取締役社長 斉藤 行雄 様
胎内市工業団地内で、土木建設業を経営している。
大正14年 初代の実父が色々な職業を経て現在に至る。当時の社員10名ほど。
実家は農家だったが、豆腐屋、砂販売、土木業 etc…何でもやったという。
平成5年 44歳で、二代目として引き継いだ。
この当時、何をやっても利益が出た。
当時も今も主な仕事は、公共事業等で下水道の配管、田んぼの造成。
その他に、地元のゴルフ場や県外のゴルフ場等に砂を販売している。
実は、新潟県下越地区の砂は質が良いらしい。
斉藤社長は、先代から引き継ぐ前 今の仕事とは全然関係の無い、
“コンピュータ部品製造会社の一社員”だった。
30歳前にその会社を退職して、父親の会社に入社。
「前の会社は自分が好きで入社した会社だったが未練は無かった。」という。
そして、後を継ぐために少しずつ仕事をして憶えていった。
しかし、仕事は順調ではなかった。バブル崩壊後仕事が無く、低迷し続けた。
現在、社員は5名。
社長は話す。
『バブル当時のように仕事がガンガン来る訳がない。公共事業も規制があり
売上げとしては見込めない。』
『仕事は断らず全て請ける。自分の所で足らなければ回りを巻き込んででもやり遂げる。』
そこで、違う展開として、
『新しい事業展開でホームページを活用して売上げに繋げたい。』
『ホームページは会社案内で終わらないようにする。』
現在、HPをどういう方向で商売するかを勉強会に参加し相談しながら模索中だ。
斉藤社長はもうすぐ還暦を迎える。趣味は「お茶」と「ゴルフ」。
「ゴルフ」は、金谷プロに教わりスコア80を切ったこともある。
但し、現在「ゴルフ」は控えているらしい。
『売上げを上げなければならない時にゴルフは後回し。』
「お茶」は、“宗偏流”家元は神奈川県鎌倉市。『歴史を知るにはとても良い。』
と笑顔で語っていた。
「二つの趣味は仕事も兼ねている。営業でもある。」
「お茶も色々な職業のお偉いさんたちが来るので色々な話が聞ける。」
私も「お茶」の世界に少し興味が湧いた。
斉藤社長は、国に対して
『今後、国政はどのように考えて変えるのか?向かうのか?』
『やはり国が動かねば、人も仕事も動かない!』
今後の国の考えや動向を懸念されていた。
斉藤社長はこれからも経営理念を追求して行くという。
(有)斉藤商店の経営理念は・・・
『お客様第一主義』『世の中の役に立つ』
・何の仕事でもお客様がいるから商売として成立する。
・自分が世の中に何が出来るのか日々考える。
社長は、これらを実現しようと想いながら毎朝、事務所に向かう。