今月のHP運営サービス勉強会は、講師に「俺の米」の佐藤寿美代さまをお迎えしました。
佐藤さんは、普段は胎内市の花屋さんに勤務されています。ご家族が専業農家で、「減農薬有機肥料栽培コシヒカリ」をネット販売されています。ネットでの主な業務は、梱包と発送作業・HPの更新です。
1.きっかけとホームページを作るまで
ホームページを作るにあたっては、まず専門業者に任せ、その後の更新は、ご自分で徐々に勉強をされていかれました。
有料であっても、「売れる」ホームページにできれば、自分の「やる気」を持続できます。「売れない」サイトではやる気もなくしてしまいます。実際にお店を作るのに比べれば高い買い物ではないかもしれません。ただ、始めたばかりの頃は、売上も月々のHP管理費用と同じくらいだったそうです。初めから売れるサイトではなかったそうです。
2.ホームページを作る
専門業者を選ぶ→ホームページの構成を打ち合せ→
→HPの名前(覚えやすく商品名が入る名前)を決定→
→ドメインの取得→ホームページ作成
3.ホームページができる間に
運送業者と契約(交渉により安くなる場合もあります)
梱包資材集め(機能や外見にこだわる)
口座開設
お客様へ「思いを込めた手紙」
4.ホームページ完成後の取組み
Yahoo!、googleは最下位からの出発です。今では、「新潟 こしひかり」でgoogle検索すると1位に出てきますが、それまでには地道な取組がありました。
そのひとつに「ブログの更新」があげられます。毎日欠かさず更新しているのが自慢とのこと。
3年目の現在、後払い機能を追加したり、ホームページのリニューアルをしたり・・・今後は動画をアップすると意気込んでいらっしゃいました。
最後の言葉が印象に残ったので引用します。
『地道な努力が実を結ぶ』
まさに実践されていらっしゃると思いました。